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写真展、無事終了しました




自分にとっての初のふたり写真展が無事終わりました。
結果から言うと、

「すっごい楽しかった!」

この一言に尽きます。


箇条書きではありますが、今後のための反省も含め、
以下、四日間の写真展詳細レポートです。
…非常に長いです…。

---

■ハレパネ・額(紙製)は紙製の両面テープだと剥がれる
■落下はともかく落下の“衝撃”で角が丸くなる(のを見て凹む)
■それにより、「こうしたい」という貼り方ができずとりあえず床に直置き
→壁にベタベタ貼って、散歩した時系列順に並べて展示する予定だったんですけど、
通常の紙の両面テープだと貼った傍からパネルが落ちていく(涙。
ハレパネはまだマシだったけど、larnさんの紙製額縁は重さに耐えきれず、
落ちてこないか、常に見張っている状態でした。

これはクッション性のある両面テープの変えることで解消しました。
初日にお越しいただいた方、見苦しい展示になってしまってすみませんでした。

しかし、クッション性のある両面テープは逆に強力すぎて剥がすときに苦労しました。
剥がす際、何枚かの写真にしわが寄ったりしてね…
二度と使うことがない写真たちとはいえ、もうちょっと愛情持って剥がしたかったです(´・ω・`)

■飾り方に性格が出た
larnさんはぴしーっと真っ直ぐ整列した展示に(笑

■接客に性格が出た
→larnさんは積極的に声をかけて接客するタイプ。
逆にわたしは、まずお客さんを泳がせるタイプ(自分が客の場合、まず泳ぎたいから)。
10年程前に服屋で働いてたんですけど、そこのノルマがきつくてですね、
「だからお客さんを逃がすんだよ」って当時の店長にしょっちゅう怒られたトラウマが
蘇りました(汗

そんなふたりが共通しているのは「撮るのって楽しいよ!」ということ。
ツールは何でも(フィルム・デジタル・ケータイ)、撮ることをまず楽しんでねって
散々お客さんに言ってたような気がする(汗。
そしてあわよくばフィルムカメラの世界へ入ってくれたら…いいなあ(´ω`)

■海外のお客さんが多い(半分以上は海外の方)
■ヨーロッパ・アジア圏が多い(フランス・イタリア・中国・韓国・台湾)
■日本のお客さんは積極的に入ってこない(まず様子をうかがう)
→原宿という土地柄と、海外のガイドブックに掲載されていることもあり、
とにかく外国人のお客さんが多かった。まったく英語が話せないわたしは、
完全にlarnさんに頼り切っていました(スマン…)。

外国のお客さんて、母国語以外に英語がペラペラなんだよね~~。
脱帽です。島国ニッポン人丸出しで正直すまんかった。
ここでまた写真展をやるときは、いくつかの構文丸暗記して行かないとだめだなあ、
と痛感しました。

でも身振り手振り、写真を指して単語で話すとなんとなく通じるようで。
ボディランゲージって大切ですね…。

■男性・海外の方はモノクロ中心に/日本の女性はカラー中心に見る
→これは顕著に出ました。
入口から見えるのはlarnさんのモノクロ写真だけなので、
それで海外の方がたくさん入って来たのかも?と思いました。
なんかあるんですかね、世界でそういうの。
そして日本の男性陣はカラー写真にほとんど興味がない様子(涙。
で、これに通じるのか↓

■カメラに興味のある男性のほとんどがlarnさんのライカに喰らいついていた
→やっぱ男のロマンなんやねぇ…ライカ。
お部屋では「larnさんのライカ体験教室」がしょっちゅう行われていて、
わたしはそれを楽しく見ていました。

■意外と芳名帳に書き込まない
→これは別に「書けよ」とかそういう意味ではなくて(笑、純粋にそう思いました。
自分が足あとを残す性格のせいか、みんなもそういうもんだという思い込みがあったんです。
書き込みは、なきゃないで全然構わないものですが、
あればあったで嬉しいものです(大事に読んでます)。

■カメラをぶらさげたお客さんのほとんどはデジタル
■それに対し、知り合いのカメラは9割以上がフィルム
→初日~3日目はこんな割合。類友ですな。
でも最終日は意外にデジタル派は少なく、
フィルム一眼レフやコンパクトカメラ・ハーフカメラなど多く見かけました。
フィルム派同士、いろいろがんばろうね~って思いました。

■フィルムによって国籍が出ることが判明
→これは友人に言われて気づいたんですけど、
空の色ひとつ撮ってもイタリア色(ソラリスのこと・でもイタリア人に話したら
「こんなフィルム知らない」って言われた汗)、ドイツ色(アグフア)、
日本色(リアラエースなど)が出るんだねって言われました。
あんまり意識していなかったけど、なるほどなあって納得。

■最後の最後で、写真パネルを差し上げた
→その頃はもう帰り際だったので、「売って欲しいです」と言ってくださった方に
そのままベリッと剥がして差し上げました(汗。
すごく喜んでくれたのですが、差し上げるにしても、もうちょっと考えないといけないな、
とも思いました。

また、会期中何人かのお客さんに
「ポストカードは売ってないんですか?」とも尋ねられました。
自分の写真が商品になるなんて考えもつかなかったからびっくりしました。
今後は「販売」を考えてもいいかもしれないなあと感じました。
自分の部屋に写真を飾る習慣はないけど、ポストカードを飾る習慣はある、
というひとだっているだろうし。
この辺はグーグル先生に訊いて、作り方などいろいろ調べようと思います。

ちなみにデザフェスギャラリーは販売手数料がかかりません
(通常のギャラリーだと10%~15%かかります)。

■1.5キロ痩せた
→ほとんど食べずに立ちっぱなし動きっぱなしだったからねぇ。ラ、ラッキー(笑

---

こんなところなのですが、ちょっとでも写真展の空気が伝わると嬉しいです。

たくさんのひとと話していて、
「モノクロに興味がわいた」「カラーも撮ってみたい」「写真を始めてみようかなあ」
なんて言葉が聞けて、larnさんもわたしも笑みがこぼれっぱなしでした。


来てくださってありがとうございました。
差し入れいっぱいありがとうございました。
来れなくても応援してくださってありがとうございました。

ホント、ありがとうでいっぱいです。

「プリントを直接、生で見せたい」という思いだけで始めた写真展ですが、
本当にやってよかったです。
同時に、自分はたくさんの方に支えられているんだと改めて思いました。
(最終日、搬出作業手伝ってくれてありがとう)
larnさんとも、一年に一回くらいはやりたいねぇ、と話しました。
今回の反省を活かして、次回はもっと楽しんでもらえる写真展にしたいです。

本当に本当に、ありがとうございました^-^
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