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3月18日(日)



AGFA ULTRA100

「鉄腕!DASH」を見ていたら、おもしろい企画があった。

栃木県のとある小学校が今年で廃校になるという。その最後の記念に、「校舎をピンホールカメラにして卒業写真を撮ろう」というものである。

まず、カメラとなる教室を探す。その教室が真っ暗になるように、ダンボールを用いて窓を塞ぐ。子ども達が協力し合っている姿は、見ていて本当に微笑ましい。窓での光漏れはなかったのに、屋根から光が漏れて、この学校の歴史の長さを物語る。ダンボールの一部分に直径0.2ミリの穴を開け、これがレンズ部分となった。

カメラが教室ならプリントも教室で、選ばれたのは卒業する6年生の教室の壁。壁に感光剤を塗り、ここにネガを貼ってプリントする。

撮影が本当に大変だった。最初、撮影時間は1分だったが、短くて顔が全く分からず、また太陽の光が左方向から差すため右側が陰になって真っ暗になってしまった。そこで、二度目の撮影時間は4分。また右側にはレフ板を使用して再び撮影開始。6年生だけでなく、全校生徒49名(+6年生が世話したウコッケイ2羽)での撮影。1年生も辛抱強く撮影終了時間を待っていた。途中、日が陰ったために30秒延長し、結局4分半の撮影に。でもその甲斐あって、1枚目よりハッキリと像が映し出されていた。

撮影後、感光剤を塗った6年生の壁にネガをあて、アクリル板を上に被せたあと、3秒間だけ露光し印画紙に焼き付ける。焼き付けたあとはネガを剥がし、6年生全員で現像液を吹きかけると像がうかびあがってきた!

さすがにハッキリクッキリと、という出来ではなかったけど、でも、どこに誰がいたというのはちゃんと分かる。廃校になるとはいえ、取り壊しはされないらしい。いい思い出になっただろうなあ~。少なくとも、わたしはその場に参加したかったです(笑
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