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2月18日(日)



tags 日記 写真 AGFA ULTRA100

ヤフーにて、終末期医療についてのニュースを読みました。
「<終末期がん治療>患者より家族意向…46%が回答」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070217-00000095-mai-soci

「本人の意思を尊重すべし」なんて意見が多いけどさ、
難しいよね、実際そういう立場に置かれると。
訴訟がどうのというよりも、患者本人の気持ちを考えると本当に難しいよ。
去年、父には胃がんであることは伝えたけど、余命数週間というのは言えなかった。
大病のことを受け入れる時間すら少ないと思うと、伝えられるわけないんだよー、そんなこと。
結果的には3ヶ月で旅立ってしまったけど、
それが分かっていてもわたしたち家族は伝えられなかったと思う。

元気なうちから病気のこと、余命のこと、お葬式やお墓のことを話しておくのが
本当にいちばんいいんだって、あのときほど思ったことはない。
だからわたしはよく彼に、自分はこうしたい、ということを伝えてあるし、
逆に彼からもこうしてほしいということは聞いている。

考えたくはないことだけど、家族と一生かけてつき合うのなら、いつかは訪れることだから。

個人個人で最期をどう過ごしたいかをきちんと考え、
終末期医療が充実した社会になればいいのにね。
『がん難民』なんて言葉がある、いまの日本じゃ難しい。
治療が手遅れの患者の話すら、専門病院は聞いてくれない。
当然のことだと頭では分かっているけれど、すごくつらかったよ。
お父さんに何もしてあげられないってことが。

てなわけで、日々なにかできないかな~なんて思ってできることと言えば、
こうした個人ブログでちょこちょこ意見を書いたりすることくらいなんだけどね。
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| Nikon FM3A | 18:27 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

同意

| わか | 2007/02/18 21:32 | URL | ≫ EDIT

ありがとうー。

| きよ | 2007/02/18 22:27 | URL | ≫ EDIT

アコナイト

私は子供ができてから異常に死に対する恐怖が強くなったんですよ。「アコナイトだ!」と思うのです。人間ドックで胃のポリープと胆嚢のポリープが見つかっただけで「死んじゃうんじゃ?」と恐怖の日々を過ごしました。子供が小さいうちに死ねない!という思いが強くて。

そんな風な性格になってから2年後にUCも発症しちゃったんだったかな?心配しすぎなんですよね。何でも。

人はどのように死を受け止めるのか。人は死んだらどうなるのか。
たまに考えます。

先日BSで「千の風になって」という番組を見て涙が止まらなかった。。その番組の中で、「死者に話しかけてあげて」と話す方がいて、それ以来私は祖母に話しかけるようになりました。。お墓参りができなくても、話しかけ祖母のことを忘れないでいることが一番なのかな。と。。

| リサガス | 2007/02/19 18:18 | URL | ≫ EDIT

死に対する恐怖だったらArs.もいいかも、ですよ。
わたしはこれのポーテンシーが10Mのやつを処方されてました。
わたしの病気の場合、父のことが影響していたのかな?と思いました。

守るものが増えると臆病になっちゃうんでしょうね。
たぶんわたしも子どもを授かったら、同じこと考えると思う。
ひとによっては守るものが増えて強くなるひともいるだろうけど、
性格がありますもんね。

そうそう、ご先祖様に話しかけるのはいいことだそうです。
でも、それが義務にならないようにしてくださいね。
「話しかけなきゃ!」「お墓参り行かなきゃ!」というのは
どちらの負担にもなりますから。
わたしも適当に、父のところへ行ってます^-^

| きよ | 2007/02/19 21:53 | URL | ≫ EDIT















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